SONYのスポーツxスマホケース
■ハンドルバーマウント(SPA-HB10)
自転車のハンドルにスマートフォンを固定できるバーマウント。ケースにスマートフォンを入れ、そのケースとマウント部分を接続する構成になっているため、自転車を降りた時など、ケースごとマウントから簡単に取り外せる。
また、マウントの上部に三脚ネジを装備。ケースを外した状態で、ネジにコンパクトデジタルカメラ(200g未満のカメラのみ)を取り付けられ、走行している風景を撮影するといった使い方もできる。
ケースに収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12mm(縦×横×厚さ)、重量は200gまで対応可能。ケースは縦向きだけでなく、横向きに固定する事もでき、起動しているアプリなどによって使い分けられる。防水機能は備えていない。
■アームバンド(SPA-AB10)
スマートフォンを中に入れ、腕に取付けられるアームバンド。スマートフォンで音楽を再生しながら、スポーツができる。ケースに入れたままタッチ操作が可能。汗をかいてもスクリーン窓が曇りにくい構造になっているという。
収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12mm(縦×横×厚さ)、重量は200gまで対応可能。4.7型ディスプレイのスマートフォンにも対応しており、ウォークマンのZシリーズでも使用できるという。小銭などを収納できるポケットも装備している。
アプリも充実してきたスマホとスポーツの相性はバッチリです。