色彩感覚が麻痺するインタラクティブな部屋

色彩感覚が麻痺するインタラクティブな部屋

赤、緑、青といったネオンカラーの照明で彩られた部屋に入ると、錯覚により子宮の中にいるような感覚になるそうです。写真では子ども部屋のようなポップな色彩なのですが、どんな感じなのでしょうか?

オラファー・エリアソンがやってそうな、補色残像を利用したインスタレーションという認識ですが間違っていませんよね?


2012.12.19category:グラフィックデザイン
マリメッコのすべて フィンランドを代表するデザイン・カンパニーの歴史とテキスタイ ル、ファッション、インテリアの徹底研究
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