ロフトの中央に配置されたアルミのポッドは部屋を分断するパーティションとしてではなく、起点のハブとなるべく、水回りの機能がまとめられています。デザインはAIRSTREAM社のキャンピングカーがヒントになっているとのこと。
このキャンピングカーは知りませんでしたが、意識していないところで何度も見たことがあったので納得です。湿気の多い日本だと、この間取りは厳しい?
Airstreams: Custom Interiors
David Winick 2010/9/28
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