一見、無地のシンプルなテーブルクロスですが、ワインなどの液体をこぼしてみると蝶の模様が浮かび上がってきます。逆転の発想ではあるのですが、この美しいテキスタイルにお目にかかれるのが、過失のあったときのみというのは残念すぎです。